【biography】

 

（幼少期からドラマー時代）

4歳から13歳まで、ピアノ、日本舞踊（藤間流）を習う。

中学時代と高校2年生までは吹奏楽部で「オーボエ」を担当。

 

高校3年生の文化祭を機にバンドを組み、当初はボーカルとドラムを担当していたが、卒業後ドラムに専念する。

20歳の時に「spoon&needle」という女性3人のブルースロックバンドで「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。その後そのバンドは解散したが、ロック、パンク、ブルース、メタル、ポップスなど数々のバンドで、都内を中心に活動を続ける。

 

1994年、主催の「松しょう」氏に依頼され「入間川フォークジャンボリー」（入間市「新しきを知る公園」で開催していた）の実行委員長になる。弾き語りの魅力に出会い、数少ないオリジナル曲とフォークソングのカバーで弾き語りをするようになる。

 

（シンガーソングライターとして活動開始、そして現在まで）
27歳の時、シンガーソングライターになることを決意し、バンドを脱退。ギター教室に通いながらライブ活動を始める。

ライブハウス「apia」（渋谷営業時）、御徒町「アコースティックダイニングF」（2014年4月閉店）レギュラー出演後は、都内近郊のライブハウス、バー、イベントライブ等で活動中。

 

（ヨガナビゲーターになるまで、そして現在まで）

1999年7月、実父の死をきっかけに、仏教を独学で学び始める。

2005年8月、「NAYヨガスクール」に入門。ポーズ、呼吸法、冥想法を習う。

2016年10月、ヨガとライブのイベント「ゆた〜とヨガたいむ」を主催・開催。2020年まで続ける。

2018年11月、念願の「チベット」へ巡礼の旅に行く。

2020年4月、簡単な体のほぐしと冥想を行う「ゆた〜と冥想たいむ」を主催・開催。

2021年10月、転倒し怪我をした直後、中村天風氏の教えと出会い、独学で学び始める。

2022年9月、fmラジオ川越「ゆっこらんどのゆた〜とラジオ」パーソナリティーとなり、番組内で「ヨガばな」というヨガのお話と冥想のコーナーを設ける。（お休みの回もあり）

 

（概略年表）

・2001年5月、「ROSALAND」レーベルからアルバム『ANKH』でCDデビュー。

・2004年7月、CDアルバム『ゆっくりいこう』リリース。

・2006年8月、CDアルバム『つまびく糸と見えない糸と』リリース。

・2012年3月、「東村山市南相馬市支援会」に参加し、福島県南相馬市を中心にボランティアで演奏活動。

（2022年までに8回訪問、9回演奏活動。記録はこちらです）

・2016年6月、アーティスト名を「すずきゆきこ」から「ゆっこらんど」に改名。

・2017年6月、"528Hz"を基調とした初音源、CDアルバム『静かな朝』リリース。

・2017年10月、一般社団法人「日本歌手協会」に入会。

・2018年8月、「夏の歌謡フェスティバル vol.7」に出演（「一般社団法人 日本歌手協会」主催・開催）

・2019年1月、公式ホームページ「ROSALAND」を公開。

・2019年8月、CDアルバム『おだやかに』リリース。

・2019年9月、「ROSALAND」開業。

 

・2020年2月、「チベット巡礼記」（幻冬舎）出版。「JASRAC」信託登録。

・2021年冬、「新宿・女の街角」、「アルハンブラの女（ひと）」joysoundよりカラオケ配信。

・2022年8月、「ラジオ川越」「ゆっこらんどのゆた〜とラジオ」のパーソナリティーになる。

・2022年11月、初のピアノインストゥルメンタルCDアルバム『泳ぐ』リリース。

 

・2023年7月、15年務めさせていただいた「入間サウンドヘヴン」の副実行委員長を退任、実行委員会を退会。

・2023年7月、「第2回 夢舞台〜一曲入魂〜」に出演（「一般社団法人 日本歌手協会」主催・開催）

・2023年11月、「〜あれから12年〜東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」に出演。

　　　　　　　　（「NPO法人 日本艶歌歌謡協会」主催・開催）

 

  現在にいたる。